一部、緊急告知だとか言って動画が回ってきて自分も知った
国内クレジットカードに一部付帯しているプライオリティパス（以下、PPカードと略す）の利用範囲が狭まる話題だ。
閉所恐怖症の自分には飛行機はとっても苦手で、今以て利用出来ないのに何故か、ちょっとハイクラスな（年会費が一万円以上する）クレカの一部付帯サービスとしてこのPPカードがあるので、何時利用出来るかは分からないが自分も所持はしている。
その使い勝手は、動画サイトのYouTubeで特に海外旅行系のYouTuberで、あんな空港、こんな空港でこんな利用が出来るんだ、というのを見て、自分も利用しようと思えば出来るんだ、みたいに思っていた。
昨日、前から気になっていた、エンジン式発電機を災害対応用を主目的に購入した。 7万円ちょいの中華製の発電機だが、2万円の割引クーポンが付いていたので実質、5万5千円ほどでの購入。
（この発電機はアマゾンでも売られており、価格に差はほとんど無い、しかしアマゾンは1％還元しか元から無いので、ポイント還元率が高い、但し納期は遅い楽天市場店を利用したのだが）
それに0と5の日だったので、楽天で買えばポイントが高まると考え、他にも業務的に買いたい物もあったので昨日買おうとしたのだが、発電機一品の購入で既に還元率が落ちてしまっているのに気づく。 なんで？
そこで調べると上の写真のように、自分は楽天モバイルでの契約有りなので、ポイント還元が＋4倍。 前なら気にせずとも還元率が落ちているのを気づいた記憶が無い。 これは既に過去の改悪なようだが、楽天モバイル契約者の月額還元上限がたったの2千ポイントで達してしまうのには驚き。 せっかく楽天市場で買い回りしようと思ったのだが、梯子を外された気分で、追加で買い回るのを止めた。 引き続き、確かに楽天カードと楽天市場の相性は悪くはないけど、これだと買い回る結果や順番次第では、改めて何だかなぁ、と思える結果だった。
今年も社会保険の基礎算定届を提出する時期になった。 社会保険事務所主導で、その届出を紙ベースでは無く、電子で、という言葉に釣られて一昨年だったか、から電子届出をするようにうちもしている。 しかしこのシステムが糞なのだ。
糖尿病・高血圧症・高脂血症
この三大生活習慣病に対して診療所受診時の診療報酬が6月1日から変更されたと受診した内容で知った。
これまでの特定疾患管理関係の加算から外れ、掲題の管理料に一括して計算され、医学管理等の診療報酬点数が若干ではあるけど安くなっている。 でも再診料が値上げされたり、あれこれ変更があるので実質、窓口負担はさほど変化は無かった。
次回からとうとう自分の通うクリニックも院外処方になるとも告げられる。 別に院内でなくても良いけど、結局、変更は国の流れとか、マンパワーや薬剤管理の問題とか、正直、自分には関係無い話しをされて、挙げ句には院内がよければ院内処方しているところに行ってくれ、と言われたのには正直、唖然。
まあ、前からここの先生は一方的に自分の理論や主張が多く患者の立場で聞く耳を持っていない感は感じていたけど。
しかし今時の診療所事情はどこも同じなのかと考えつつ、診療所を変わるか次回投薬が切れるまでに考えようと思う。
クレジットカードとはその名の通り、信用（与信）がある人が持てるカードでもある。 入会には審査があるが昨今はクレカだらけだし、昭和の時代にあったクレジットカードが持てるステータス感は全く流行っておらず、やたらポイント還元が云々とかで語られているが、クレジットカード側がサービスを止めるなんて、正直、なんと薄っぺらい信用度のカード会社なのか、と逆に客側が思ってしまった。
自分は別に掲載のカードを持っているわけでは無いけど、それが令和時代のクレジットカードの信用なのかと感じたので思わず記事にした。
話しは逸れるが、PayPayカードもそうだが、なんかネーミングが軽薄短小でどうも好きになれないのだが。https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2406/13/news166.html#ulCommentWidget
忘れないように今回、新たなカテゴリを作成し（久しぶり）、備忘録として記載しておく。
楽天モバイルの株主優待版USIMが送られ、利用して既に一ヶ月程度経過しているが、当初、ネット上に、株優USIMで一般通話（楽天LINK OFFICEを経由しない）をしたらどうなるのか、という疑問が投げられていた。
自分も気になり、ネット検索かけたけど、その件の話題が無かったので、かなり電話に時間がかかったが、株主優待USIMのサポート窓口に電話を掛けた。
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回答は以下の通り
有料通話が行われた場合、払い出されているUSIMの情報から株主名簿を確認の上、その当該株主に対して通話料の請求書を送付する
と言われた。 つまり課金されるわけで、データ通信は遮断するか、128kbpsなどの通信速度を遅くしてしまえば良いから特段、問い合わせをしなかったし、そもそも株優USIMのデータは30GBで追加は出来ないとあった気がするので、30G を越えたらもうその当該月は低速で使うか、通信を遮断されても仕方が無いと思っていた。
今年も法定調書を始めとする税務関連の申告作業が始まる。 そこで法定調書の提出に必要な電子署名、これを行おうと掲題のデバイスを使い、マイナンバーから電子署名をしようとしたらエラーで電子署名できない。 RC-S330は昨年も一度、同様の事になり、ネットで検索すると動作情報があり、
ドライバ関連の再インストールをした上で再利用可能になり申告に使えた。
しかし今年も初冬にWindows11を23H2のバージョンにしたせいでドライバの動作がおかしくなったのだろうとSONYサイトの魚拓サイトから（後刻、自分のローカルHDDにも保全してあった）ダウンロード、再インストールを試みるも、公的個人認証サービスのデバイスチェックでデバイス認識まではする。 しかしマイナンバーカードのチェックをしようとすると、幾つかの項目のPassの後、カードのR/Wに問題が出ているようで、その項目だけがNGと出る。
ドライバーの類をきちんと再起動も含めて行ってもダメだったので、とうとうこの機種の利用は終わりと判断。 ノートPCでも作成、署名用に買ってあるRS-C380を持って来て動作確認の末、とりあえず法定調書の電子署名の上での申告は出来た。
なので二台併用できていたのが出来なくなったので、新たにノートPC類に接続するデバイスに同じSONYの最新機種、RS-C300を購入。 こちらはMACにもデバイス接続可能なタイプで、SONY以外にも多くのリーダーメーカーがあるけど、やはり信頼性で、とSONYを再び選択した。 RS-C330、あと新品のRS-C320もあるけど、どちらももうe-taxには使えそうにないので廃棄する予定。 確かどちらもEDY時代に何かのキャンペーンでデバイスを頂き物だったはず。
前回、掲題の件で記事を書いたが、その後。
この商品はExpress配送だったので、7日間送達保証とかがついていて、商品価格は3千円未満の送料無料商品だったのだが、かつて無い速さで「受取確認」ボタンを誤って押したけど、進捗があり、15日の段階で国内への到着を示していた。
トラッキング番号は頭が49で始まっていたので、国内配送はクロネコヤマトさんの配送。 15日の段階では、ヤマト運輸さんの荷物追跡で番号を入力しても、”未登録” と出たが、昨日、16日の朝の段階で見ると既に最寄も配送所に入り、更に、本日配達予定とまで出ていたので、もう荷物が来るのは時間の問題。
そしてσ(^^)は留守にしていたが、家人が受け取ってくれていて無事、受領できた。 Aliの配送でのクロネコ便は、時間帯指定や置き配、という手配変更が出来ないので、受け取れなかったら不在票によって再配達、なので出来れば再配達は避けたかったが無事に届いた。
中身も確認して問題の無い事を。 その上で、Open Disputeしたものを、紛争取り下げボタンを押して、無事、今回の注文は終わった。 めでたし めでたし
昨日、久しぶりにAliexpressで商品を購入した。 配送7日間保証、とかのサービスなので年内には届くと期待して。 そして注文翌日の今日、事もあろうか購入商品画面で、「配送確認」とかってニュアンスのボタンを押したらなんと、注文した商品が受領状態になってしまった。 配送経路確認するとまだ、発送はされているが中国から出る前の状態なのに。 正直、焦った。
15日以内に商品に問題があれば紛争出来る、と出ているので、カウントダウンが始まってしまっているようだ。 そこでなんとか、受領していない状態にできないのか探った。
続きを読む 受取前にAliexpressで受取ボタンを押してしまった時の策
