今更感もあるが、2021年頃からSNSで付録の話題になった時期があり、買いたいと思っても買えない事をきっかけにその雑誌を定期購読契約をした。
ところが今月、その購読の自動継続通知が来て何気なくその継続金額を見て驚いた。 1万1千数百円という金額。
一冊当たり6か月6冊の予定なので、価格が変動しても定期購読は一定額前払いだからお得、それに送料も、と思ってこれまで定期購読していたのに、今回の金額、冊数で割ると1冊当たり1,800円もする雑誌になってた。 アレ?
今更感もあるが、2021年頃からSNSで付録の話題になった時期があり、買いたいと思っても買えない事をきっかけにその雑誌を定期購読契約をした。
ところが今月、その購読の自動継続通知が来て何気なくその継続金額を見て驚いた。 1万1千数百円という金額。
一冊当たり6か月6冊の予定なので、価格が変動しても定期購読は一定額前払いだからお得、それに送料も、と思ってこれまで定期購読していたのに、今回の金額、冊数で割ると1冊当たり1,800円もする雑誌になってた。 アレ?

先週、大須へ行って掲題のスマートフォンを売却してきた。 その際のエピソードを少し…
iPhone17 ProMaxを購入した事により、15が予備となり、14が予備だったのを妻にドナドナして妻の利用していた12ProMaxを売却する事に。
売却先は過去、Jショップを常としていたが、今回はネットでの掲示買い取り価格が、Jショップでは最大5万3千円だったのに対し、Eショップでは5万9千円と全然違ったので、多少の減額はあってもJショップよりは高い値段だろうと、のっけからEショップへと向かい査定してもらった。
ところが査定でのっけから物言いがついた。 画面、裏面、側面の左右と天面は間違い無く綺麗だと思う、しかし、Lighytningコネクタ部分にヘアライン傷があると指摘され、その減額が6千円だと言われる。つまり5万3千円なのだ。 それでもJショップよりは高いだろうと考え、仕方なくではあるけど比較せずにそのまま買い取りを申し込んだ。 だから正直、こんな文句をココに書けた立場では無いかもしれない。 でもなんとなく釈然としない…
iPhoneに限らず、スマホのコネクタ部分は日々、充電時には必ず差し込む部分だし(σ(^^)は非接触充電は嫌いなのだ)、多少のヘアライン傷は過去のどのiPhoneだって同じ。 でもその傷を指摘されたのは今回が初めてだった。
AランクではなくBランク扱いで6千円も減額されるものなんだろうか? Jショップへ過去、持ち込んだ端末は初期査定金額に変化なく、また一度もコネクタ部分のヘアライン傷など指摘された事は無い。 ただ、見積提示金額で、Bランクと判定されれば、減額率は大差無く、掲示価格が5万3千円だったとすれば、Jショップでも掲示価格はAランクであり、Bランクは減額金額となるからと考え、結果的にそのままEショップへ売却した。そして手にしたお金は5万3千円。
でも次回以降、もし同じ事があれば、やっぱり査定比較もすべきなんだと反省した。 だってJショップの買取値はネット掲示価格より高く、5万8千円なのを買い取ってもらった後にJショップへ立ち寄ったら掲示されていて知った。
まあ、貪欲になれば良かったと猛省した次第である。
一昨日こんな事があった。
制服警察官の方が順番にと我が家にも来ているので内容は知っていたのだが、巡回名簿の確認だった。 自分は昭和の人間なので、また警察に恨むような事案も無いので素直に応じてしまう方である。(東京出張の際にこっぴどく職務質問に合うのはヘキヘキしているのだが)
で、終わったと思って居宅へ引っ込むと今度は何やら別の居宅への訪問をされている様子。 その内にカミさんが用事で出掛けようとすると、その別の居宅(同じ階にお住まいの方)から声をかけられ、この人物を信じて質問に答えて良いのか、と聞かれたと私を呼ぶ。
え、確かに、この成りをした方が本物の警察官である証拠は制服の身なり、一応、本物か知らないけど、腰脇にはピストル、そして一応、警察官番号の書かれているバッチなどがある。 それでも信用が、なら制服警察官の方であっても警察手帳はお持ちではと後で思ったが、そこまで疑うと警察手帳だった本物なのかの見分けなど付かない。 過去に、捜査協力で、と私服警察官が提示された警察手帳を見た事があるが、それとて手に取らせてもらって本物かの見分けなど付かない。
世の中はそんな時代なのかと。 確かに、聖職と昔は言われた教員ですら、わいせつ事案が発生している世の中。 いやはや、嫌な時代になったものだと思った。
10年以上前になる。 前回の記事にも書いたが、金融系クレジットカードがクレカの中では最上位、と勝手に思ってた時代、ステータスの高いカード一枚あれば十分だし、余り多くのカードを持っていると信用度が低くなると信じてた時(いや、要因としてはいまもそういう判定をするクレカ会社もあるかもしれない。)
信用度を確認、挑戦する為に、その当時、三菱UFJニコスのリテールブランドの最上位は「ミリオンカード ゴールド」だったと記憶。 自分の亡父が持っていたカードで、それが自分にとっての憧れ、だったのだが、自分はそれを超えたい、三菱UFJニコスはミリオンカードブランドをオワコン(ミリオンカードは東海銀行時代のタイアップクレカ会社)にして今後は銀行本体とのタイアップを一層太く、MUFGカードが主力になる、と言っていたので挑戦したのが掲題のカード。
クレジットヒストリー重視で、先ずはMUFGカードゴールド(年会費2千円(税別))からスタート、ゴールドプレステージに進み、最終的にこのプラチナ(とは言っても年会費2万円(税別)のカードですけど。 めでたく合格して、現在もそれ以外のクレカは数を増やしたし、現在は固定費メインで決済しているだけで、GOLD PRESTIGEに至っては、年会費優遇で+2千円(税別)で持てるので維持しているだけ。
今日、ひょんな事から久しぶりにカード問い合わせ電話にフリーダイヤルで電話すると、昔は即、担当者のヒューマンコミュニケーターが応答して「如何されましたか?」なんと応答があったのに、今や9-17時なのか分からないけど、24時間オンコールでオペレーターは出ないし、おまけに自動応答でかなり何度もプッシュボタンを選択してやっとヒューマンコミュニケーターに繋がった。 まあ、他にその後に入った三井住友カード会社よりは人間応答に繋がるだけ、”まし” なのかもしれないけど、昔は~、って事がだんだん多くなり、世知辛い世の中だなぁ、と思った次第。
クレジットカードって信用第一だから、昔は、
流通系<信販系<銀行系の順番で信用度、入会審査が厳しいと認識していた時代を自分は経ている。
ところが最近は下のような銀行系ですら、いや銀行系とか~系って言うくくりはもう古いのか?
MUFG 三菱UFJ銀行系のクレカ、三菱UFJニコスなんて、金融系では昔は信用度が高めで審査も厳しかったと思う(ミリオンカード時代)。 ところがここ数年のクレカ破壊とでも言うべきポイント経済圏によって三菱UFJニコスですら、リテールなカードが年会費無料で審査も秒で済む時代なのか。 自分もこの上位バージョンのカードを二種類持っているが、確かに近年は流通系とでも言うべき、「楽天経済圏」に取り込まれ、もっぱらの利用カードのメインは普段使いが楽天カード、後は、年間百万円の利用でポイント還元率1%、とかって言っているSMBC 三井住友GOLD NLかEPOS GOLDと化しているのだが。
クレジットカードの申込における所有枚数と審査の関係性も昔と違うようで。 良いステータスのカードに審査合格するには、属性や年収は勿論、カードの持ち数や借入金の有り無しなどを慎重に整えて、なんてやっていたけど、昨今、自分でも10枚以上のカードを持っているくらい平気になり、感化されていると実感する。
但し、もっともっと高見のクレジットカードは世間にはあり、ステータスのみで高額な年会費に、そしてスマートにコンシェルジュサービスを平気で使い、レストランや高級ホテルをサクッと予約する、そんな属性の人が持つべきカードは自分には入れるかも知れないけど、そんな金払いは良くないから持てても無意味。
内向きの自分用日記に、もう10年以上 tDiary を使わせてもらっているのだが、直近で1年ちょいぶりにアップデートされた5.4.0に5.3.0から引越したら、エラーが出て日記のサイトが動かなくなった。